永世中立国のスウェーデンとスイスはソ連軍の脅威から国を守るために核開発を続けました。その過程で両国は協力関係にあったのです。
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by kawasaki62 | 2018-07-22 16:08 | 尖閣諸島 | Comments(0)
2014年 03月 15日

中国は、少なくとも10年位前から尖閣と北朝鮮問題を絡めていました。

 本ブログ名『スウェーデンは準核武装国です。スイスも準核武装国です。』に直接関係のある内容は、下記アドレスに書きました。

http://kawanya.exblog.jp/21494690/


2013.1.10.にUPしたブログです。





尖閣諸島(沖縄県石垣市)の魚釣島 

c0329181_23362107.jpg

 北朝鮮のミサイル開発や核実験を止めたいのなら尖閣の領有権について日本は譲歩しろ、と主張する中国の意思表示を前回ブログで紹介しました。

http://kawanya62.iza.ne.jp/blog/entry/2957995/ 

 

 すなわち、とうとう中国は、尖閣と北朝鮮問題を絡める意思表示を言葉ではっきりとアメリカに伝えたのです。

 

 実は、中国が尖閣と北朝鮮問題を絡めているな、と私は以前から気付いていました。

 理由は、少なくとも10年位前から中国は2つの問題を絡めることを行動で示していたからです。

 

 その事実に気付いた私は、産経新聞記者の古森義久さんのブログに2年前に投稿しました。

 

 以下に引用します。

引用始まり


 

 2010/10/22

 

 北朝鮮の核・ミサイル問題と尖閣問題を中国は再び連関させたな、という感想です。

2006年7月02日…
中国
調査船が、尖閣諸島近くの日本のEEZ
内で海洋調査。海保の警告無。
 その3日後には、

7月05日…北朝鮮が、テポドンなど7発を発射、ウラジオストック沖の日本海に着弾。
 

10月9日には、北朝鮮が初の核実験を行っています。

 その8日後には、
【台北=石井利尚】香港の民間反日団体「保釣行動委員会」は2006年10月17日、香港で記者会見し、尖閣諸島(
中国
名・釣魚島)領有をめぐり日本に抗議するため、同諸島上陸を目指して、22日に香港から船1隻が出航すると発表した。
 これとは別に
台湾
から抗議船2隻が出航するという。
(2006年10月17日20時49分読売新聞)

 2004年3月24日に中国人数人が尖閣諸島に上陸した際も、その直前23日に、核問題を話し合うために中国外相が北に入っています。

 つまり、日本が
中国
に影響力を発揮させて北朝鮮の核・ミサイル開発をなんとかしたいなら、日本は尖閣で譲歩しろ、という中国のメッセージです。
 

 しかし、北朝鮮が2回も核実験を行ってしまった今となっては何のメッセージにもならないということが、中国には分からないようです。
 

 以上です。

http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1855814/allcmt/#C1891379


引用終わり 

 

 

 下の地図は、1960年代に中国の「地図出版社」が発行した世界地図です。

 尖閣諸島を「尖閣群島」「魚釣島」と日本名で記載し、沖縄県の一部として扱っています(日本外務省ホームページから)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/qa_1010.html

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 以上です。


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by kawasaki62 | 2014-03-15 23:38 | 尖閣諸島 | Comments(0)
2014年 03月 14日

中国 「北を止めたかったら、尖閣で譲歩しろ」

 本ブログ名『スウェーデンは準核武装国です。スイスも準核武装国です。』に直接関係のある内容は、下記アドレスに書きました。

http://kawanya.exblog.jp/21494690/


2012.12.19.にUPしたブログです。





尖閣諸島(沖縄県石垣市)の魚釣島 

c0329181_22225962.jpg

1、とうとう中国が、北朝鮮のミサイル・核問題と尖閣諸島の領有権をからめて米国に突きつけてきました。

 関西テレビ『アンカー』での生放送中に速報として流れました。

 関西テレビと同系列のフジテレビのFNNニュースから引用します。

 


 

米中実務者協議 中国側、北朝鮮追加制裁条件に尖閣問題持ち出す

 

 

FNNニュース 12月19日 

 

 北朝鮮による事実上の弾道ミサイル発射を受けたアメリカと中国の実務者協議で、中国側は追加制裁の条件として、「尖閣諸島問題で、日本を何とかしてほしい」と求めていたことがわかった。

 

 アメリカ政府筋が、FNNに明らかにしたもので、先週、中国・北京で開かれた協議の場で、アメリカ側が「北朝鮮に新たな制裁を科すことに協力してほしい」と依頼したところ、中国側は「では、尖閣諸島問題で、アメリカは、日本を何とかしてほしい」と回答し、日本に施政権があることを認めるアメリカの立場の変更を条件として挙げてきたため、アメリカ側は、これを拒否したという。

 

 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00237337.html
 


 

 生放送中の上記『アンカー』では、山本キャスターと青山繁晴独立総合研究所代表が「呆れて物も言えません」と驚いていました。

 そして青山氏が、「アメリカはこのような取引には応じません。中国はそんなことも分からないようですね」と発言していました。

 

 

2、しかし、事実は違います。アメリカはかつて1970年頃に尖閣の取引に応じた可能性が高いのです。

 

 1960年代末のベトナム戦争末期、アメリカと南ベトナムの敗北が明らかとなっていました。

 泥沼状態からの名誉ある撤退をしたいアメリカは、なんとか北ベトナムを交渉の席に着かせて停戦させることを望んでいました。

 

 それで、当時の北ベトナムに強い影響力を有していた中国アメリカは頭を下げたのです


 中国
は、北ベトナムに軍事物資ばかりか兵員まで出して、北ベトナム対アメリカの戦争に協力していたのです。

 

 その中国に頭を下げるために、ニクソン大統領が北京に行きました。決して毛沢東がワシントンに行ったのではなく、わざわざ米国大統領が足を運んだのです。  

 当然、中国は引き換えを要求します。

 

 ニクソンのお土産は、中国(チャイナ)の代表権は中華民国台湾)ではなく中華人民共和国にあると米国が認めることでした。 

  そしてもう一つのお土産が、アメリカから日本に施政権が返還されようとしていた沖縄県に属する尖閣諸島の領有権の曖昧化をアメリカが行うことだったのです。

 当然、日本政府とアメリカ政府との間に緊張が生じました。

 しかし、アメリカは、現在に至るまで決して「尖閣諸島の領有権は日本にある」とは言いません。「尖閣諸島の施政権は日本にある」としか言わないのです。

 

 典拠(ソース)は、雑誌『正論』2012年12月号(106ページ) 「日中・米中国交回復交渉の中の尖閣」(早稲田大学教授 有馬哲夫)です。

 ニクソン図書館(HP)の中で「キッシンジャー文書」が公開されています。その文書を読み込んだ有馬教授が、「尖閣諸島の主権(=領有権)は日本に属する」と米国が決して言わない理由を推測しています。
 すなわち、米国は、ベトナム戦争を終結させて名誉ある撤退を成し遂げるために中国との国交樹立を急いでいた中、中国を刺激したくなかったのです。

 

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http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009RQQLUQ/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=kawanya62-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B009RQQLUQ

 
  
 
 アメリカとしては、ベトナムで戦争をしながら撤退するのは不可能ですから、とにかく北ベトナムに停戦合意をさせて一旦戦争を終わらせる必要があったのです。

 

 その停戦合意した後に米軍がベトナムから安全に撤退するのです。

 その後に北が停戦合意を破棄して南を侵略・併合しても、悪いのは不法に破棄した北であってアメリカは負けていない、という形を作りたかったのです。

 

 もしも、停戦がなされない場合、北が中国軍と共にアメリカ軍と南ベトナム軍を泥沼状態のままジリジリと疲弊させていくことになったのです。  

 そうなると、国内で厭戦気分が充満していたアメリカにとっては正に悪夢でした 

 もちろん、強大なアメリカ軍相手の戦争で北ベトナムも膨大な数の犠牲者を出していましたので、停戦(事実上の勝利)に応じました。

 

 

 

3、沖縄返還協定が締結された1971年の直前、ニクソン大統領とキッシンジャー大統領補佐官(国家安全保障担当)が尖閣の主権について話し合っています。        

         

 ニクソン 
 

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キッシンジャー    

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 その際に、中華民国台湾)から、尖閣の主権について中華民国のものであるとの主張がなされていました。

 しかし、ニクソンとキッシンジャーは、尖閣における日本の残存主権を認め中華民国の主張を否定して日本への施政権の返還を決定したのです。
 
 ところが、同時期の中国の周恩来首相とキッシンジャーの会談では、上記2の通り尖閣の主権を曖昧にしてしまったのです。 
 


 
 
4、朝鮮戦争についても、元々は、韓国を最終防衛ラインに含めないともとれる発表をアメリカがしたことが、北朝鮮金日成首相の冒険を招いた要因の一つになりました。 
 
 アメリカが譲歩したり曖昧な態度をしたりすると、そこに巨大な力の空白が生まれるのです。 
 
 その空白が尖閣諸島で生まれた以上、我が国がアメリカとの同盟の下で埋めなければなりません。 



 以上です。


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by kawasaki62 | 2014-03-14 22:32 | 尖閣諸島 | Comments(0)
2014年 03月 07日

尖閣諸島の久場島だけは、未だに個人所有のままです。

 本ブログ名『スウェーデンは準核武装国です。スイスも準核武装国です。』に直接関係のある内容は、下記アドレスに書きました。

http://kawanya.exblog.jp/21494690/



 石原慎太郎(現日本維新の会代表)都知事の東京都が開始した尖閣諸島(魚釣島・北小島・南小島の3島)購入のための寄附金受付の状況です。

 2012年春から始まり、約2年が経過しました。
 

 全国から国民による寄付が殺到し、2014年1月31日現在で14億8,000万円に達しています。                                                                                                              

  http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/senkaku/kifu-jyokyo.html




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 民主党の野田政権は魚釣島・北小島・南小島を個人所有者から購入し、現在では日本国政府の所有になりました。
 
 大正島は従来から日本政府の所有です。

 

 しかし、久場島は別の日本の方が所有しています。

 

 東京都又は日本政府は早急に久場島をその個人から購入すべきです。



 以上です。


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by kawasaki62 | 2014-03-07 12:31 | 尖閣諸島 | Comments(0)
2014年 02月 12日

尖閣を守るデモの参加者を「一般人ではない」と誹謗する春川解説委員(読売TV)。

  本ブログ名『スウェーデンは準核武装国です。スイスも準核武装国です。』に直接関係のある内容は、下記アドレスに書きました。

http://kawanya.exblog.jp/21494690/




2010.11.20にUPしたブログです。

 11月20日(土)午後に大阪市内で行われた『11・20 中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動 in 大阪』のデモに途中参加しました。
 尖閣沖での中国漁船による海上保安庁の巡視船への体当たり事件に抗議するデモでした。

http://www.ch-sakura.jp/sakura/protest-aggressionsenkaku1120osaka_flyer.pdf


 天気も良く、御堂筋を南下しました。

 大中小様々な日の丸が明るく翻っていました。

 「草莽(そうもう)崛起(くっき)」の緑色の旗も伸びやかでした。


 歩道を歩く20代・30代の女性達や中高年の男性方の中には、拍手でデモ隊への支持を表現されている方もいました。

 

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 道頓堀に差し掛かり、グリコの看板も見えました。

「尖閣諸島を守り抜くぞ」

ロシアは北方領土を返せ」

「海上保安庁を支持するぞ」

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 そうこうしている内に、南海電車なんば駅に到着しました。

 ここまで、長大なデモ隊は、車や歩行者の通行の邪魔にはなったでしょうが、僕が見聞きした範囲では、怒鳴る運転手は一人もいませんでした
 気の短い大阪の運転手も暗黙の支持をしているな、と感じました。

 ただ、一人のおばちゃんが、横断歩道を急ぎ足で渡りながら連れのおばちゃんに「もう渡らんと、いつまで待ってもきりがない」と言っていました。それほど多くの人が参加したデモ隊であったということです。

 

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 流れ解散場所の公園では、水島氏がデモ隊の方々に対して「ご苦労さまです」「お母さん、ありがとうございます」とマイクで声をかけておられました。

 その公園で、水島氏が「支那人に負けずに絶対に尖閣を守り抜く」と決意を表明されていました。

 

 下の写真は、そこで見つけたプラカードです。

 読売テレビ(日本テレビ系)の情報番組『ミヤネ屋』での春川解説委員(関西大学野球部卒業)の暴言を糾弾する内容でした。

 女の方が背負っておられました。

春川解説委員「尖閣デモは一般人がやっているのではない」

デモ参加者「うちらは右翼やのうて(右翼ではなくて)一般人や」

 

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  以上です。

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by kawasaki62 | 2014-02-12 22:22 | 尖閣諸島 | Comments(0)